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                        岡本町内会館建設通信 No.3

                                                             平成26年11月1日

 

住民説明会に来られなかった方へ

 

なぜ町内会館を、今建てるのか                                    

現在の集会所は89㎡と、約1,150世帯もの岡本町内会の規模に対して手狭であることから、長年にかけて、町内会館の建設は懸案事項となっており、そのための積み立ても続けてきました。集会所のみならず、連絡会や総会の会場として借りてきた青少年会館も、昨今は老朽化と耐震性の問題から、使えなくなる日もそう遠くないという現状の中、今回の建設予定地である土地を、地区社協・自町連・町内会と住民の働きかけにより、市より無償貸与できる運びとなり、また28年度に市の補助金制度の利用枠の空きがあることから、急遽、建設のための委員会を立ち上げ、町内会館建設へと動き始めました。

 

どんな会館になるのか                                        

建設予定地 250㎡ / 建ぺい率 50% / 容積率 80% / 2階建て

テーマ「地域住民の活動の場となる建物であり、併せて地域福祉に貢献できる建物の建設」

町内会活動の場の他、皆が集える場所、サークル活動などに使える場所、緊急避難場所、それらを実現すべく、検討を重ねています。

 

資金はどうするのか                                         

長年に渡り積立ててきた特別会計と、市からの1,000万円の補助金を充てます。

 

いつ完成するのか                                          

市からの補助金との都合により、H28年度末を予定しています。

今年12月の臨時総会にて建設が決定した後、本格的に設計の検討を始めH27年8月頃に図面が完成します。

H28年4月に補助金交付申請を行い、約1ヶ月で交付の決定がなされた後、着工、28年度末に完成の予定。

 

町内会を法人化するとどうなるのか                                  

町内会は任意団体・権利能力なき団体とされ、町内会名義では不動産登記ができません。そのため、町内会を法人化し認可地縁団体となることで、町内会館の登記が行えるようになります。もし法人化をしなければ会長個人名で登記することとなり、これは他の地域でも多数の名義変更や相続問題を生じていました。

また登記だけでなく、法人化することで、現在個人名で行っている町内会の所有するお金の管理も、信用のある団体として町内会で管理できるようになります。

市から受けられる補助金も、法人化が必須事項です。

 

 

 

<法人化のメリット>

◎町内会名義で不動産登記ができます

町内会館を、町内会の所有資産としていつまでも保存できます。

◎信用度が上がり、銀行からの借り入れができます

将来的に災害などで急遽修繕が必要になった時などに、個人名ではなく町内会で借り入れを行えます。

 

<法人化のデメリット>

◎町内会会則に定める範囲内で義務を負います

総会の開催や役員の選出など、会則に基づいた町内会運営をすることとなりますが、主に役員の業務であり、実際は現在とそう違いはありません。

◎法人化の際の市長告示事項に変更があった場合は届け出が必要です

主に団体の名称、区域や事務所の所在地のことであり、頻繁にあることではありません。

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